EN

サーチスタジオ

ResearchStudioGETProgram2026

 医療系シーズに特化し、連携大学と協力して2018年にスタートした起業人材育成プラットフォーム”Research Studio”では、2024年に国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「大学発医療系スタートアップ支援プログラム」に採択され、研究や開発のレベルに応じた人材育成の支援をGET(Global Entrepreneur Training)プログラムとして展開しています。

 GETプログラムでは、研究の構想段階でのニーズ探索から、開発計画策定(TPPコース)事業計画策定(BPコース)海外展開(UCSD(米国カリフォルニア大学サンディエコ校)コース)までを段階的にサポートし、各シーズの研究開発の進捗に応じて、適したタイミングで参加することが可能で、さまざまな専門分野で活躍するトップリーダーからなるメンター陣と、臨床医や起業経験者からなるファシリテーター&チューター陣が、医療系シーズの実用化を目指す起業人材に実践的なトレーニングを提供します。

  • 医療系シーズに特化した起業人材育成プラットフォーム”Research Studio”では、研究開発のレベルに応じた支援GETプログラムとして展開
  • 6/13(土)、GETプログラム事業計画策定(BP)コースの参加者選考会講演会を開催選考会エントリー(5/22正午締切)、聴講者(6/10正午締切)を募集中!(本ページ下記から申込可能!)
  • 2026年度は、TPPコースに参加してシーズ等をブラッシュアップし、伴走支援プログラム(GAPファンド)公募にチャレンジ可能!さらに事業計画策定(BP)コースへの応募も可能

2026年度は、5月に開発計画策定(TPP)コース選考会:4/25)、7月に事業計画策定(BP)コース選考会:6/13)、10月頃にUCSDコースの選考会の開催を予定しています。

Reserch Studio GET Program 2026 スケジュール概要

 4/25(土)にTPPコース選考会イベントが終了し、採択チームが決定。
 5/13(水)よりTPPコース開始。詳細についてはこちら。 

本イベントでは、「開発計画策定(TPP)コース」修了チームの成果発表と、次の「事業計画策定(BP)コース」参加チームの選抜を行います。また、医療系スタートアップに必要な知識や知見を学ぶことができる講演会もございます。
BPコース選考会へのエントリー、イベントへのご聴講のお申し込みをお待ちしています!(下部エントリーボタンから可能!)

■開催概要

日時2026年4月25日(土)9:30-17:00(予定)
場所日本橋ライフサイエンスハブ LSH-A
(〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5室町ちばぎん三井ビルディング8階)
参加費無料(ただし会場までの交通費や通信費、昼食代など、間接的な費用は自己負担)
使用言語日本語
審査方法参加者選考会では、シーズやプロジェクトについての5分間のピッチをご披露いただき、
専門の審査員による審査を実施し、5チーム程度をTPPコース参加者として採択します。
ピッチ参加者数 最大10チーム
 応募者多数の場合は、ご提出いただいたOnePagerによる事前選考を実施します。
Research Studio GET Program 2026 フライヤー

 

BPコースの参加を希望し、ピッチによる選考会のエントリーを希望される方は、下記のエントリーフォームに必要事項をご記入、ご送信いただき、その後エントリーされる方やお持ちのシーズ等に関するノンコンフィデンシャル(公開可能)なOnePager(指定様式/pptx形式)を下記事務局までメール添付でご提出いただきエントリー完了となります。
締切:22日(金) 正午


〔エントリーの流れ〕
①(エントリーフォーム)のご記入&送信  ⇒  ②(OnePager)の作成&メール添付で事務局に提出
 ※OnePagerの提出をもって、エントリー完了となります。(締切5/22(金)正午)

【事務局】
 筑波大学つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)
 橋渡し研究推進センター
 E-mail:TR_info@md.tsukuba.ac.jp 
 ※OnePagerがダウンロードできない、等の場合も事務局へご連絡ください

選考会イベントに参加(講演聴講&ピッチ観覧)を希望される方は、以下の参加申込フォームに必要事項をご記入のうえ、締切日までにご送信ください。
締切:610日(水) 正午

GETプログラム開発計画策定(TPP/Target Product Profile)コースは、医療関連分野のシーズを有し起業されている方や、将来的な起業に関心をお持ちの方を対象としたプログラムです。医療ニーズや課題の把握に始まり、所有するシーズや技術の価値を明確にし、知財戦略や競合分析などを踏まえた差別化戦略などにも触れ、開発を進めるうえでのさまざまな課題を明確にしたロードマップの策定を行い、最終的にはTPPを活用しながら投資家等に向けたピッチに活用できるストーリーの構築を目指します。

■TPPコース(2026)スケジュール

  • 参加者選考会 4/25(土) 9:30-17:00
  • 講義(全4回/オンライン開催 各回とも18:00-21:00)
    • 第1回 5/13(水)
    • 第2回 5/20(水)
    • 第3回 5/27(水)
    • 第4回  6/3(水)
開 催 概 要
■日 時
2026年425(土) 9:30-17:00(予定)
■場 所
日本橋ライフサイエンスハブ LSH-A会議室
東京都中央区日本橋室町1-5-5室町ちばぎん三井ビルディング8階



■ピッチ選考参加者数
 最大10チーム
 応募者多数の場合は、ご提出いただいたOnePagerによる事前選考を実施します。
■参加区分【いずれも参加費無料】
◆ピッチ登壇者(TPPコース参加希望者)
開発計画策定(TPP)コースへの参加を希望し、お持ちの医療シーズをブラッシュアップしたい方。
・アカデミア発の医療シーズをもとに、起業を目指している方(シーズをお持ちの方、またはビジネス経験のある方)。

メリット
・講義やピッチに対するメンタリングを通じて、アイデアやシーズをより魅力的に磨き上げることができます。
・開発計画策定コースに採択されると、専門家によるより踏み込んだメンタリングを受けられます。
・聴講者の中からマッチング希望者と出会い、チームメンバーを増やすことができます。



〇聴講者(講演聴講・ピッチ観覧)
・医療系シーズの開発・起業に関心があり、情報収集やネットワーキングを目的とする方。
・ビジネス/医療・臨床開発の経験を活かし、ピッチ登壇者チームへの参画(マッチング)を希望する方。
・学生等でインターン参加を希望する方。

メリット
・スタートアップに関心のある方が、将来に役立つ実践的な情報を得られます。
・講義やピッチに対するメンタリングを通じて、医療系シーズの研究開発プロセスを体系的に理解できます。
・今後のプログラムにインターンとして参加し、スタートアップの現場を間近で学ぶ機会があります。
・ネットワーキングを通じて、人脈や新たなつながりを広げられます。

タイムテーブル

09:30開会
午前・開会あいさつ
・来賓あいさつ

■講 演■
「筑波大学が目指すスタートアップエコシステム」
 中内 靖 氏

(筑波大学 副学長(産学連携担当)、国際産学連携本部長、システム情報工学系教授)
(株式会社FullDepth取締役会長(共同創業者))

「日本発創薬スタートアップのつくり方:エコシステム、政策支援、R-Edgeの実践」
 志鷹 義嗣 氏

(株式会社RealizeEdge Partners 代表取締役社長)

「大学発スタートアップの楽しさと難しさ」
 池野 文昭 氏
オンライン登壇
(STANFORD UNIVERSITY)
昼休憩1時間程度
午後■開発計画策定(TPP)コース選考会■

・ピッチ審査
(最大10チーム)
・Research Studio人材育成プログラムについて
(事業紹介)
・TPPコース採択者発表
・閉会あいさつ
・フォトセッション
17:00終了

講演者・演題について

プロフィール

筑波大学では教員・学生発スタートアップを多数創出しており、その下支えを行う国際産学連携本部が行う、アントレプレナーシップ教育、スタートアップ支援、共同研究組成の取り組みについて紹介する。また、自身が創業した300m潜航可能な水中ドローンを製造販売する㈱FullDepthの事業展開を参考事例として紹介する

講演 日本発創薬スタートアップのつくり方:エコシステム、政策支援、R-Edgeの実践 志鷹義嗣 株式会社RealizeEdge Partners 代表取締役社長

プロフィール

東京大学卒業。
アステラス製薬にて専務担当役員・チーフサイエンティフィックオフィサーとしてグローバル研究部門を統括。

創薬および事業開発分野で約30年の経験を有し、米国AIRM社の社長などを歴任。 多様な疾患領域・革新的モダリティにおける創薬研究をグローバルにリード。 2023~2025年の間、一般社団法人FIRMの代表理事・会長を務め、日本の再生医療の産業化を推進。

講演 大学発スタートアップの楽しさと難しさ 池野文昭氏 スタンフォード大学

プロフィール

自治医科大学卒業。2001年から スタンフォード大学循環器科での研究を開始し、米国医療機器ベンチャーの研究開発、動物実験、臨床試験等に関与する。医療機器分野での豊富なアドバイザー経験を有し、日米の医療事情に精通している。医療機器における日米規制当局のプロジェクトにも参画し、国境を超えた医療機器エコシステムの確立に尽力している。

スタンフォード大学では、研究と平行し、14年から、Stanford Biodesign Advisory Facultyとして、医療機器分野の起業家養成講座で教鞭をとっており、日本版Biodesignの設立にも深く関与。日本にもシリコンバレー型の医療機器エコシステムを確立すべく、精力的に活動している。

オンライン登壇

筑波大学つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)
橋渡し研究推進センター
E-mail:TR_info@md.tsukuba.ac.jp